DIARY

TITLE : THE MODS

最近では、真夏の太陽がアスファルトを照り付け、外に立っているだけで額から汗が吹き出てくるような暑い日が続いています。また、こんな時期はやはり風を直に切る事が出来るバイクという乗り物は、モーターカルチャーに触れた事のある人間は誰でもあの心地良さを知っているのではないでしょうか。
自分は今、愛車として活躍しているLAMBRETTAのGPに乗り始めてこの夏で二年が経ちました。始めは思うように修理が終わらず、また再度の入院生活を繰り返し、気が付けば実は乗っていた期間の方が短いかもしれません。元々イタリアンスクーターには興味があり、昔から乗りたいと思っていたのですが、なかなか出会う機会がなく、そんな時期に出会っバイクが現在の愛車でした。また、人とは違った物に乗りたいと言うのは昔から良くある達で、ピアッジオ社のべスパより、イノチェンティ社のランブレッタに目が向いていたのは事実です。
こういったイタリアンスクーターでまず連想するのは、やはりモッズスタイルで、M-51のミリタリーパーカーに身を包み、細身の三つボタンのスーツやポロシャツなどを着用するというのが一連の流れかもしれません。個人的にはそういったスタイルからイタリアンスクーターのカルチャーにハマっていった訳ではないので、何かそういった流れが不条理に感じていた部分もあります。
バイクのファッションスタイルは個々に憧れや特徴があるものであって、昔、モッズがロッカーズはダサいと言って非難した時代はもう等に終わっているように時代は変化をしています。また、CALEEが提案するバイカースタイルもスタッフ個々に個性があるものです。モダンでクラシックだからこそ、JAPAN PRIDEを掲げたスタイルにマッチするのではないかと自分は思います。そんな頑固者ではありますが、自分なりのバイカーズライフを楽しんでこそ、REAL BIKERなのではないでしょうか。

Kentaro Motoki / Staff

TITLE : summer time

7月も今日で最終日。学生の頃は既に夏休みに入っていた頃でしょう。梅雨時期の悶々とした雰囲気を吹っ飛ばすかの様に、蝉の鳴き声で起床して、照りつける太陽に負けないくらいハイテンションで遊び回っていた事を思い出します。
今では仕事が優先となり、なかなかそこまではいきませんが、蝉の鳴き声を聞くとやはり体の奥が疼いてしまいます。
海やプール、BBQやキャンプ、花火やお祭り…夏の遊びは時間がいくらあっても足りない位です。

今年はどこへ行こうかな。
やっぱり海へ行きたいな。
そんな日ばかりは、重いデニムやブーツを脱ぎ捨て、
サーフショーツに足元はサンダルで。
タンクトップに柄シャツを羽織り、
パナマハットとサングラスは大人の楽しみ方。
気心の知れた仲間達と、ギュウギュウの車に乗り込み、
BGMはレッチリかサブライムで。
昔話やたわいもない話で腹を抱えて笑いながら遊び場へと向かう。
そんな夏がやっぱり面白い。

本格的な夏の訪れ。
皆さんも良いsummer timeを…。

Msayuki Hayashi / Staff

TITLE : Something in the foundation

ブランドとして11年目となる今季も一貫して変わらないものも存在します。
洋服に関してはオリジナルで作製をしており、シーズンを跨いで同じものは作製しておらず、時代の流れというものも少なからず、関わってくる部分であり、シーズンによって様々なアイテムをリリースしております。ただ、定番アイテムとして根付いており、人によっては、CALEEイコールで浸透しているアイテム。それがレザーアイテムになるのではないでしょうか。ブランド設立当初から職人のハンドメイドで作製されているレザーアイテムは新作のリリースもありながら、定番としてリリースされているアイテムになります。型押しやスタッズワーク等、職人の技術が色濃く反映されたレザーアイテムはウォレット、ウォレットチェーン、コード、キリーング等、様々なアイテムがリリースされております。そのほとんどのアイテムが、普段から使用するアイテムで、CALEEとして、そういった部分も考慮し、使い込んで味が出易い、ヌメ革を使用して作製しております。ヌメ革は油分を多く含んでおり、その油分が浮き出てくる事で艶感が増し、レザー独特の経年変化を楽しむ事が出来るアイテムとなっております。そのレザーと同じ様に年が経つに連れ良くなるブランドでありたいと常に考えております。良い意味で常に変化し、時代の流れだけにとらわれない、ブランドとしてのPOLICYを根本にこれからも精進していければと思います。

Naoki Kikuchi / Staff

TITLE : 展示会を終えて

今週3日間で行われたCALEE 2015 AUTUMN&WINTER COLLECTIONが終わりました。1年の展示会の中で一番ブランドの個性を反映させる事の出来る秋冬展示会はブランドとしても必然的に一番気合いを入れて作り込むアイテムが多くなります。中でも糸染めの段階からオリジナルで作製した柄物のウールメルトンや生機からオリジナルで染めた物等、機元まで足を運んで打ち合わせを重ねて作製したアイテムだけに、バイヤーの方々の反応も幾分か普段よりも気になってしまうものです。秋冬のアイテムはファッションを一番楽しめる時期のアイテムでもありますので、どんなスタイリングで合わせようかとサンプルを見ながら考えるのも楽しい時間だったりします。スタッフ個々に既に狙っているアイテムがあるようですが、今は被らない事を祈るだけです。皆さんが目にするのはもう少し先になりますが、スペシャルなアイテムもリリース予定となっております。是非、お楽しみに。

Naoto Monma / Production

TITLE : Renewal open

今年より11年目を迎えたCALEEが新規一転、新たな世界観を伝えていくツールとして最初のオフィシャルのウェブオープンから5年が経過し、このタイミングでリニューアルオープンとなりました。以前に比べ、白を基調とし、シンプルに世界観やアイテム一つ一つよりわかり易く伝わるようにしております。アイテムページは以前に比べ、ディテールカットや細かな仕様まで、わかり易いカット割りで掲載しております。その他、コレクションページ、トップページもより世界観が伝わり易いデザインにて作製しております。引き続きブログも各スタッフが日々の想いや好きな物、こだわりを伝えていくページとして掲載していきたい思っております。引き続き、ご愛読の程よろしくお願い致します。

Hiromasa Takahashi / Press

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