DIARY

TITLE : JAPAN MADE

いよいよ先週末から夏シーズンのアイテムのデリバリーが始まりました。やはり新たなシーズン幕開けは毎回のことですが、楽しみな気持ちになってしまいます。夏のメイントップスといえばシャツのインナー使いや一枚でも魅せる事が出来るTシャツではないでしょうか。元々、Tシャツは、アメリカ海軍の公式の肌着として採用されたのが始まりの様で、今のようなファッション性を重視したアイテムではありませんでした。戦争の極限状態で、洗えばすぐ乾き、タオルにもなり、必要であれば白旗にもなるという事で万能性が認められ気に入られた様です。プリントが施される様になったのは、そのまだ先の事で学校が体育の授業でのスポーツウェアとしてTシャツを貸し出し、学生がきちんと返却する様に番号をプリントした事が起源との事です。そして、一般学生にもプリントTシャツが人気となり、校章や学校名を施したTシャツを学生達がこぞって着用したという背景があります。

長い時を経て、今では誰もが着用した事があるであろうアイテム。CALEEでは、JAPAN MADEに拘りアイテムを製作しております。そのようなアイテムの中にも、CALEEが伝えたい想いやメッセージを組み込んでおり、アメリカンカジュアルというジャンルの枠を飛び越え様々な方にCALEEのブランドとしての想いが伝わっていけばと日々取り組んでおります。

Hirotaka Ando / Staff

TITLE : FASHION TOOL

ファッションツールというと様々な角度から垣間見る事が出来、非常に幅広い奥行きのあるものだと思います。それはアートであったり、ミュージックであったり、時にはスポーツであったり、またある時にはフォトであったりと表現の仕方にはこれという正解はありません。写真ひとつ取ってみても、そこには人それぞれの表現があり、解釈があり、楽しみ方も様々です。こんな事を言っているのも最近、個人的に仕事の延長、そして趣味の一環で一眼レフのカメラを買った事に繋がります。今までカメラを買うまでは、実は写真というツールによりもどちらかというとアートや音楽、そういった表現方法の方がストレートに入ってくるようなイメージが強かったように感じます。アートや音楽はバックボーンにあるものそのものがファッションアイコンであり、10代の頃から感じていたイメージは直感的に耳や目で感じるフィーリングという部分が強かったのかもしれません。

ただ、歳を重ねるに連れ、写真を通して表現されるファッションのあり方を考えさせられるようになりました。それは同じシチュエーションやスタイリングを撮るにしてもその人の個性や撮り方で全く違うものが出来上がるという所にあります。仕事柄、こういった仕事をしているとそういった写真に出会う事は多く、非常に恵まれていると思います。そんな多種多様の表現方法を自分にはどんなイメージで表現が出来るだろうか。自分のイメージを具現化できるだろうか。そんな事が最近の自分の中の新たな欲になりつつあります。そんなツールとしてファッションをより身近に表現したいと感じ、今回のカメラの購入に至りました。初めて購入したカメラは、まだまだ自分には使いこなせていないかもしれません。ただ、歳を重ねて何かを一生懸命学びた い、表現したいと感じたのは久々の感覚のような気がします。これからそんなファッションツールをこのレンズを通してもっと学んでいきたいと感じました。

Kentaro motoki / Staff

TITLE : S/S SHIRT STYLE

ゴールデンウィークが明け、一気に気温が夏に向かっております。肌寒く手放せなかったライトアウターもそろそろ着納めといったところでしょうか。気温が暖かくなってきた事により、着用機会が増えたのがS/Sシャツです。L/Sシャツの袖をロールアップして着用するスタイリングも良いですが、やはりこれからの時期はS/Sシャツがメインとなってきます。アメリカンカジュアルでは定番と言えば、ワークシャツやボーリングシャツなどの刺繍を施したものや柄物ではないでしょうか。
先日リリースとなったペイズリーシャツも、CALEEとしては定番のパターンシャツです。個人的にもリリースの度に購入しているアイテムであり、思い入れが強いアイテムでもあります。スタイリングによって洒落感、男臭さ、色気などの様々な要素が、スタイリングに取り入れられるのがペイズリーシャツだと思います。
今シーズンも、柄、カラーリング共に袖を通すのが楽しみになるペイズリーシャツが、僕を虜にしています。

Masayuki Hayashi / Staff

TITLE : studs items

ゴールデンウィークも後半に差し掛かかった今日この頃、日中は真夏日を記録するなど汗ばむ陽気でスタイルもS/Sアイテムがメインになるなど、スタイルが軽くなってきています。そんな時期には小物使いで、重厚感を出し、スタイルのバランスを取りたいところですね。特に、スタッズが打たれたレザーアイテムは腰回りにボリューム感を出す事が出来、適度に重厚感をプラス出来るのではないでしょうか。
スタッズアイテムは元々、服や小物などに個性を出すための装飾品として19世紀にカウボーイ達が馬具やベルト、革製のガンホルダーに打ち込んだの始まりとされ、19世紀中旬にはロデオショーを介して、ファッションとして認知されていったと言われております。そこに付随し、鉄馬ことバイクに乗る人もバイクや服、ツールバック等にスタッズを打ち込み、バイカーイメージも浸透していったように思います。カウボーイやバイカーなど男臭いイメージのあるスタッズアイテム、CALEEではブランド設立当初から作製されており、スタッズワークなど職人のハンドメイドで打ち込み作製しております。
スタッズの歴史から良い意味で変わらず、現代のデザインとして、ファッションとして落とし込めるレザー小物は、これからのスタイルが軽くなる時期にこそ、アクセントとして重宝出来るのではないでしょうか。アメカジの古き良き部分を残し、作製されているレザーアイテム、歴史を踏まえれば不変という言葉が、一番しっくりくるアイテムなのかもしれませんね。

Naoki Kikuchi / Staff

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