DIARY

TITLE : life.

個人的な話になるのですが、再来週に誕生日を迎えます。今までは24歳という事もあり、自分の中でもまだまだ大人としてしっかりしていないなと感じる事も多くありました。また、先輩方の話しを聞くと、自分と同じ年齢の時にはもっと人として経験値が高かったのではと感じる事も多いです。その中で少しでも先輩方に近づければと思い、購入したのが腕時計です。
皆様もご存じの方が多いかと思いますが、CALEEのスタッフの殆どが身に着けている腕時計と言えばROLEX。勿論自分も以前から購入するならROLEXと教えられた訳でもなくそう感じておりました。ROLEXと言ってもさまざまなモデルがありますので、王道のスポーツモデルやシーンを問わず使用できるモデルなど自分の中でも非常に悩みましたが、CALEEのスタッフで多くが身に着けているANTIQUEのGMT MASTERを選択しました。今から46年前の時計ですが、古臭さを全く感じさせないデザインでこれから先も飽きる事のない時計だと感じます。また、自分が購入したモデルはブラックとゴールドのコンビで赤と青の王道とはまた違った印象になる点もお気に入りのポイントの一つです。やはりこういった仕事柄、常に身に着けるものには、いつも以上の拘りが出てしまいます。同じGMT MASTERでも年代やカラーで個性をどのように出すのかも楽しかったりするものです。またここ最近は購入したばかりですが、ベルトにも興味を持ち出しました。そこで感じるのはやはり身に着けた人にしかわからない良さです。
洋服に関しても、その服をとても気に入って心から良い物を提供したいと考えて接客する事で皆様の心に響くのだと時計を購入して改めて再確認できました。また、先輩方が時計について教えて頂いたことで自分にはなかった視野が広がったように感じます。そういった自分が体験した感覚を皆様にも洋服を通じていろいろと伝えていくことが洋服屋としての使命であると思います。

Hirotaka Ando / Staff

TITLE : URBAN LEATHER JACKET

秋冬のコレクションでCALEEでは初となるレザーシングルライダースがリリースされており、個人的にも非常に楽しみにしていたアイテムでした。最近ではレザージャケットと言ってもバイカーズアイテムというモーターサイクルカルチャーだけに留まらず、あらゆる角度からタウンユースに落とし込まれたアイテムとして幅広く認知される時代になりました。特に近年の流行でもあるファッションのリバイバルブームの中には必ずと言って登場するアイテムのひとつではないでしょうか。
レザージャケットはアメリカの先住民族のレザー文化をルーツとし、ミリタリー、そして自動車やバイクなどのモーターサイクルカルチャー、様々な分野を通して今の形となっています。レザージャケットの歴史を紐解いていったら切りがありませんが、現代ではまた違った切り口でのレザースタイルが個人的には好きなスタイルです。
男臭いアイテムでもあるレザージャケット、その中にクラシックな都会的な洒落感を楽しむのがやはりファッショニスタではないでしょうか。元々レザージャケットも数点持っていますが、今季のシングルタイプは個人的にも持っていないアイテムなだけ圧巻の仕上がりでした。常に新しいスタイルを追い求める仕事である以上、新鮮に写る物には何かと反応をしてしまうのは仕事柄かもしれません。久々に何か衝動のような物が自分の中で起きたアイテムでした。ジャケットではありますが、シングルタイプという事もあり、レイヤードでスタイルを楽しんでいます。
時代と共にトレンドというモノ常に変化していきます。昔のあれは良かったこれは良かったという昔話をする頭でっかちな老人になるのではなく、常に変化を楽しみたいものだと最近思います。
また、これからスタートする春のコレクションも楽しみですが、そんな気持ちを忘れず、ファッションに携わっていたいと思う瞬間でした。

Kentaro Motoki / Staff

TITLE : もっと上へ…

今週はカタログ撮影でアメリカに来ており、現在ロサンゼルスにてこの記事を書いております。
普段は大阪店に勤務しているので、約2年振りの前回に引き続き、今回も海外撮影に同行させて頂いた事は、とても嬉しく思います。
この約一週間、会社の先輩を含め、カメラマン、スタイリストの方々と共同生活をし、身近でプロの方々に触れ、大変勉強になりました。
前回よりも一人少ない状況で、今回は前回よりも多くの仕事量を求められ、自分の自信になった部分もありましたし、まだまだ未熟な部分も分かりました。また、写真やスタイリングというビジュアルのプロの方々と一緒に仕事をする上で、もっとやり合いたい、その為にもっと上に行かなければと感じた撮影でした。
その為に生活拠点である大阪で、やらなければいけない事が分かったのも大きな収穫です。
本日で撮影が終了です。今回もまた、今まで以上の内容になっていると思います。
カタログの配布開始は、3月上旬を予定しております。
CALEEの更なる進化を楽しみに待っていて下さい。

Masayuki Hayashi / Staff

TITLE : A new trial

新年明けましておめでとうございます。新年を迎え、早くも一週間になろうとしている今日この頃、店頭は1月2日に、事務所では1月5日に新年のスタートを切っています。新年を迎えると、気分も新たに気持ちも高ぶる方も少なくないと思います。年末に一年を振り返り、様々な反省点を見つけながらも改善点の模索、更なる向上を目指し、来年はこうしたい、こういうことがやりたいなどのイメージを持ちながら個人的には新年を迎えました。その思い描いたイメージが現実に出来るのか、そのチャレンジこそが前へ進む原動力になり、新たな試みとして新鮮さが打ち出せるのではないでしょうか。
店頭では様々な企画やイベントを考えており、その実現に向けて突き進みたいと思います。今までは年3回のコレクションで、なかなか時間を作れずにいましたが、今シーズンからは年2回のコレクションになり、今まで以上に企画などの発案に時間を使える様になると思います。アイテムの作製にしても、より付加価値の高いアイテムや作り込んだアイテムなどのリリース、イベントでもSTEWARDS LANEの店頭に足を運んでくださる方が喜んで頂けるイベントの打ち出し等、様々なことにチャレンジしていきたいと思います。今年が皆さんにとって良い年になることを祈りながら、CALEEスタッフもアパレルという立場から、少しでも力になれるよう、今年も頑張っていきたいと思います。皆さん、今年も宜しくお願いします。

Naoki Kikuchi / Staff

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