DIARY

TITLE : Summer memories

梅雨も明け、本格的な夏を迎え、蝉の鳴き声や身を焦がす照りつける太陽が夏を感じさせてくれます。毎年、本格的な夏になると、決まって思い出すことがあります。それは青春時代を野球に捧げた過去の自分であり、そのときの思い出が、決まってこの時期にフラッシュバックしてしまいます。それは、当時の夏が色濃く自分の人生に影響を与えているからではないでしょうか。あんなにも何かに真剣に、一生懸命になって、打ち込んだのはそれが初めてで、所謂、青春真っ只中に遊ぶこともせず、ひたむきに夢に向かっていた自分を思い出してしまうのは高校野球という日本ではある種、特殊で、アマチュアスポーツなのに全国放送される、その特別感が日常で感じることが出来る環境にあるからこそ、嫌でも情報が耳に入り、そういった青春時代を思い出すのかもしれません。
ただ、個人的に一番青春時代と重ねてしまうのは、CALEEに入社して同じような熱量で、チームとして動いていること。それが当時を思い出してしまう一番の要因の様に思います。ある意味、ポジションがあり、そこで自分の役割を全うするのはスポーツでも仕事でも一緒ではないでしょうか。あの時の熱量で仲間と何かに向かって真剣に、一生懸命何かに打ち込むのは何歳になっても青春と呼べるのではないかと夏になると決まって感じてしまいます。
まだまだ、夏はこれからです。
一生懸命仕事に打ち込み。
一生懸命遊ぶ。
当時に負けない思い出を仕事でも
プライベートでも作って行きたいと思います。

Naoki Kikuchi / Staff

TITLE : KAWASAKI BIKE

バイクに乗っていても、纏わりつく風が生温い時期になりましたね。ライフタイムギアとしてバイクに跨っているのでこの時期は風が気持ちいいというより、纏わりつくという表現が良く合います。バイクと言うのは一つ乗ってその良さが分かったらまた違うバイクに乗ってみたくなるもので、あれよこれよと目移りしてしまうのもまた事実。何だか腕時計と似ているなと思ったりもしてしまいます。その中でもつい最近自分の元にやって来たKWASAKI KZ900がお気に入りの一台となっております。ブランドとしてもMADE IN JAPANに強く拘って10数年。本物のMADE IN JAPANを作り出す職人の方々や、MADE IN JAPANに誇りを持った方々と関わる内に、MADE IN JAPANのバイクに乗りたいと思いじっくりと探していた所、先輩から譲っていただける話が舞い込み今に至りました。もし、国産車に乗るのであればKAWASAKIと決めていた部分もあり、譲っていただけるバイクがKZ900と言う事で二つ返事で購入を決めました。
76年代のKZ900Aまたは900SUPERFOR,Z-1B,Z900とも呼ばれ、エンジン周りはブラックアウトし、外装塗装。ブレーキはフロントZ1-Rのデュアルディスク、リヤがZ1-Rのシングルディスク(通称トリプルディスク)、リヤサスにはオーリンズ(車体が重いのには良いのでは)純正ハンドルをカット、テールランプ、ヘッドライトは純正、前のウィンカーがヨーロピアンウィンカー、リヤウィンカーはJMCの角ウィンカー、キャブは純正のファンネル。マフラーがオリジナルのカチアゲマフラー、シートは張り替え済み。高回転までスムーズに回るエンジンとなります。
MADE IN JAPANを身にまとい、
MADE IN JAPANに跨る。
それは自分にとって贅沢な時間。そんな時間を共有できる相棒に跨れば、体に纏わりつく生温い風だって心地いいものです。

Hiromasa Takahashi / Press

TITLE : 盛夏の腕に…

梅雨時期ではありますが、連日うだるような暑さが続いており、盛夏ももうすぐそこまで急ぎ足でやってきています。夏の装いに欠かせないものと言えばやはりアクセサリーが刹那の内に頭に浮かんでくるのではないでしょうか。中でも大人として必ず身に着けたいのは腕時計。CALEEで指標する腕時計といえばROLEXのスポーツウォッチ。程よいゴツさとエレガントさを兼ね備えたベゼルタイプのスポーツウォッチは華美でありながらもラフ&タフを地で言った正しくアメカジに合う一本と呼んでいいでしょう。夏のスタイルに彩を与えてくれるだけではなく、自らの矜持を反映させたかのような腕時計は知れば知るほどに無くてはならないという必然性が訴えてくるかの様に思われます。
今季CALEEで初となるVAGUE WATCH CO.とのコラボレートウォッチが満を持してリリースとなりました。大手国内メーカーでは実現することの出来ないエージング加工や個々のパーツの作り込みでは他の追随を許さず、独自の世界観を表現しているVAGUE WATCH CO.。コラボレートアイテムとして選んだモデルは、VAGUE WATCH CO.の旗艦モデルである「BLK SUB」の名を冠したモデル。1970年代に海軍の上官に支給されていたダイバーズウォッチをベースにしたモデルとして誕生しました。その名の通りブラックフェイスが武骨な印象を与える一本は、文字盤にブランドネームを赤文字で名入れし、裏蓋にはイーグルが刻印された珠玉の逸品。お互いのブランドアイデンティティを人類が生み出した小宇宙の中に閉じ込めた腕時計となっているのではないでしょうか。

突き抜けるような夏の青空が広がる爽やかな日には、精悍な表情のブラックフェイスウォッチがよく似合う。腕時計は男の品格を表すもの。
この一本を夏の相棒に選んでみては如何だろうか。

Naoto Monma / Writer

TITLE : 待望の

7月に入り、気温も30度を超える日が多くなり夏本番がやってきましたね。今週は少し早めですが、夏休みを頂いており、地元の大阪で久しぶりの長期連休を過ごしております。そんな夏本番に以前から待ち望んでいた待望のスーベニアシャツをゲットしました。この手のアイテムは個人的に心揺さぶられるアイテムでバック刺繍が施されたアイテムがリリースされればほとんどをゲットしているのではと感じる程です。今回のこちらのスーベニアシャツは夏らしくレーヨンを使用して作製されており、その肌触りやドレープ感にハマる方も多いのではないでしょうか。ただ今回のスーベニアシャツは個人的に刺繍に惹かれたアイテムとなります。今回のスーベニアシャツは『JAPAN PRIDE』 を掲げるCALEEらしさを存分に感じる事が出来るアイテムに仕上がっております。富士山や桜をモチーフとした刺繍をフロントやバックに取り入れる事で今までとはまた違った日本を感じる事が出来るシャツに仕上がっております。海外の方でも富士山や桜などは日本のイメージとして定着していると思います。また、そういったものを美しいと感じて下さっている方が多いのではないでしょうか。日本人としてそういった部分に対しても誇りを持ち、アイテムに取り入れているという部分にもこのアイテムに惹かれた理由です。また、こういったシャツを身に纏って感じた事は、日本人としての誇りを大事にするという部分です。
ふと考えてみると日本人として世界に誇れるものはたくさんあるかと思います。例えば、日本人ならではの繊細な技術、目に見えない部分への拘り等から生まれたMADE IN JAPANというブランド。
CALEEではオリエンタルパターンや久留米絣、備後絣など他の国にはない日本ならではの技術やデザインを大切にしております。皆様の心揺さぶるアイテムをこれからも提案していく中で皆様の心にもJAPAN PRIDEを持っていただける様に色々とお伝えしていければと思います。

Hirotaka Ando / Staff

TITLE : DIARY

秋冬のコレクションの展示会から一ヶ月半程経ち、今週海外出張に向かいカタログ撮影にてアメリカ、LAに行っていました。カタログ撮影の内容に関しては、勿論満足の行く形で終わる事が出来たのですが、それ以外に自分の中で今回海外撮影に同行できた事は、これからのマインドや経験としてかなり大きいと感じた一幕でした。そんな気持ちをすぐに綴りたくなり、日本に帰る飛行機の中、パソコンを取り出し、何か今純粋に感じている気持ちを書い止めたいと思い、機内の中でパソコンを開いています。
まず、一番の財産として感じたのは、直営店の店頭にも経つ人間として、今回のカタログの世界観、そしてサクセスストーリーを自分の肌、耳、目で感じる事が出来たという経験だと感じました。そういった事を自分がお客様に直接伝える事が出来る事が今回何よりも大きな財産になったと思います。また今回に関しては、アメリカ、LAの撮影だけに留まらず、初めて海外撮影で国境を越え、メキシコまで出向き、ロケーションにも今まで以上に拘り抜いたストーリーになっています。海外撮影のシビアさも感じた部分ではありますが、そこが予想を越えて上手くフィックスした事、そんな部分がさらに飛躍した良さを生んでくれたと思います。また、LAの空気感を直接肌で感じ、今何に人々が興味を示し、トレンド感があるのか、そんな部分も直接感じる事が出来た良い一幕です。
今回は本当に自分に取って、また人生に取っても非常に内容の濃い一週間だったと思います。ダイアリーという形で自分が感じたリアルな世界観、そんな気持ちのすべてを表現したくなったそんな帰路でした。
今回の撮影の内容を披露できるのは、まだまだ先にはなりますが、カタログがリリースされた時にそんなエピソードや気持ちを含め、お客様に今回の世界観を伝える事が出来るのが今から非常に楽しみで仕方ありません。

Kentaro  Motoki /Staff

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