DIARY

TITLE : 2017 AUTUMN / WINTER COLLECTION

先週よりCALEE AUTUMN / WINTER COLLECTION のブランドブックがSTEWARD LANE並びに全国の各ディーラー様で配布開始となりました。今回も非常に素晴らしい仕上がりのブランドブックとなり、是非皆様には手に取ってご覧頂きたい一冊になっております。毎シーズンの事ですが、仕上がった一冊は最高傑作と感じさせられます。FOCAL POINTや海外、国内のイメージカット、FRIENDSページなど見れば見る程、アイテムやCALEEの奥深さを感じて頂けるのではないでしょうか。個人的には国内のイメージカットの撮影、またFRIENDSページの撮影に参加させて頂いております。現場ではロケーション選びから始まり、スタイリストの方の洋服選び、またカメラマンの方が何枚もシャッターを切り、選び抜かれた最高のカットをブランドブックには掲載しております。当たり前の事ですが、全員がプロであり、一切の手抜きをせずに取り組み最高の一冊に仕上げようという、CALEEに対しての想いがこのクオリティーを築け続けれているのではと感じます。自分自身、現場にいたからこそ思い入れが強くなるものなのですが、現場で感じた想いを洋服の提案としてだけではなく、CALEEのスタッフとして皆様にはしっかりと伝えていきたいと考えております。今回の海外撮影では初の試みでロサンゼルスからメキシコに渡って、ストーリー性のあるイメージカットを掲載しており、こちらも圧巻の仕上がりとなっております。海外でのカットでは、やはり日本では表現できない海外ならではの一枚というのを感じて頂けるのではないでしょうか。個人的に今回の海外カットはとても感動したカットが多く、この海外の現場を体感したいととても感じさせられました。ただ、自分はまだ海外撮影の現場に立ち会った事がないのでやはくその空気感を味わいたいものですね。

先週より配布が始まり、まだご覧になられていない方も多いかと思います。是非、想いが詰まった一冊をご覧頂ければ嬉しい限りです。

Hirotaka Ando /Staff

TITLE : TO PERUSE

秋物のリリースも増え、今週末17A/Wのブランドブックのリリースを控えた週末前に少しDIARYを開いてみました。店頭でもやはり秋口になると夏ヘビーローテーションで着用していたスニーカーより、足下はブーツが落ち着いて来ます。何でかと問われても難し問題で、答えはより明確なのかもしれません。CALEEというブランドにおいても、またアメリカンカジュアルという部分にとってもワークブーツという代名詞はなくてはならない存在だからという答えのみにつきます。ブランドとして毎シーズンリリースし続ける新作のブーツ、そこにはトップスやボトムス同様にJAPANというプライドを掛けた物作りがブーツにも表現されています。質実剛健な、そして日本人が考えるワークウェアとしてのブーツ、そして履く人独自のエンジングが楽しめる、そんな点がやはりスニーカーとは違った楽しみではないでしょうか。個人的には数年前にリリースされたこのレースアップのブーツが非常に気に入って良く履いています。秋になると、何故が自然とブーツが履きたくなる、それはCALEEのスタイルという中でも普遍的なものなのかもしれません。
僕らがブーツに拘る理由はそんな所から垣間見る事が出来ます。またスニーカーという物があるからこそのブーツである事は皆が思っている事です。スニーカーというスタイルとブーツというスタイルどっちがという答えは愚問であって、スニーカーを知った上で、ブーツに辿り着いているというプロセスは根源にあります。現行のアイテム以外にもヴィンテージのスニーカー、または老舗ワークブーツブランドのブーツまで様々な物に足を通し、自分たちがそこから気づいた事や学んだ事、それがCALEEのブーツでは表現されていると感じています。そんな事を考えているとこらからの秋冬のブーツの楽しみ方がひとつもふたつも増えて来るような気がします。

Kentaro Motoki /Staff

TITLE : PRO-Keds

自分がPRO-Kedsのスニーカーと出会ったのは、確か小学生の頃だったと思います。当時、僕は部活動でバスケットボールにのめり込んでいてて、NBAのVHSや雑誌などの資料を買い漁っていました。好きなプレーヤーのプレイスタイルからどんなバスケットボールシューズを履いているかをチェックし、友人とあーでもないこーでもないと話すのが楽しみでした。そんな時、バスケットボールのヒストリー的な本に出会い、それに出ていたのがバスケットボールシューズのPRO-Kedsでした。その頃は、NIKEのバスケットボールシューズが主流だった事もあり、「そんなスニーカーがあるんだ」的な感じでしか気に留めていませんでしたが、中学校に進学し、ファッションに気を使うようになると、自分がかっこいいと思った先輩の足元を見るとPRO-Kedsを履いていたのがきっかけで購入したのを覚えています。その頃は渋カジ全盛期の頃で、ファッション雑誌を見ても、PRO-Kedsを履いている人は多かったと思います。
その後、CONVERSEやVANSなどが流行り始め、それらに移行してしまった為、それから履く事がなくなってしまっていたのですが、3年前にCALEEがコラボレートしリリースしたモデルは、一足はボロボロになるまで履き潰してしまう程、履き込みました。
そして先日リリースとなったのが、今シーズンのコラボレートモデル。今回はROYALのハイカットをベースに、クロコダイルの型押しレザーを使用するなど、ブランドらしさを注入した渾身の一足に仕上がっています。
秋になるとブーツが履きたくなりますが、今年はこいつにもかなりお世話になりそうです。

Masayuki Hayashi / Staff

TITLE : Bikers Mind

9月も中盤に差し掛かろうとしており、本来であればバイク通勤が気持ちの良い時期になって
来たのではないでしょうか。個人的に今まで跨っていた愛車を後輩に譲り、新しいバイクの到着を待っている状況です。仕事仲間のバイクでの通勤やツーリング仲間のインスタなどの情報で自分のバイクの到着を今か今かと心待ちにしています。
個人的にCALEEやアメカジを好きになったきっかけがモーターサイクルで、アメリカンのバイクは格好良いなと言う部分から単純にスタートし、モーターサイクルカルチャーに通ずるファッションや歴史等に興味を持ったのがきっかけです。大型のハーレーに跨るのは思春期の憧れ的な部分でもありましたが、自分が大人になり、初めてハーレーを所有した時の事を閃名に覚えており、自転車を覚えた少年の様に、何もなくてもバイクに跨ってブラついたり、事あるごとにバイクに乗って出かけていきました。
今、バイクを手放し、新たなバイクの到着を待つ気分もその時に似た心境なのかなとも思います。良い意味でバイクの無い期間がバイクへの情熱を高めてくれている様な気がします。バイクが到着したら、初心に帰り、時間を作って遠出でもしたいですね。

Naoki Kikuchi / Staff

TITLE : ROOTS REVIVAL

2017年秋冬のテーマには”ROOTS REVIVAL"掲げました。

ブランド設立13年目の秋冬を迎え、今一度原点に立ち返り物作りや、世界観を見直すことにしました。アメカジも落ち着きつつあり、日本全体のファッションも同じように飽和状態になっているように感じます。ライフスタイルに重きを置き、洋服に対するプライオリティーが低くなっているのが現状の様に思われます。それに対して、7年前アメカジが広く浸透した時には洋服を格好良く着こなし、都会に繰り出すライフスタイルが一般にまで波及していたように思われます。その時に立ち返ってみれば、今はライフスタイルの為の洋服ではなく、数字を追いかける為の商売になり過ぎているブランドが多いのではないでしょか。やはり洋服が持つ根本は仕事をする為の活力やライフスタイルをさらに充実する為のギアではないでしょうか。だからこそ今回のコレクションやカタログは根本に立ち返り、洋服が本来持つ楽しさや、手にした時の喜び、生活に根付いた物作りを意識しました。今回のカタログ撮影でもメキシコまで足を伸ばし、いつもの様に根を詰めるのではなく楽しみながら撮影を行っております。それが滲み出るようなカタログになっております。
秋物コレクションも徐々に入荷し出し、9月末にはブランドブックもリリースとなります。今回の"ROOTS REVIVAL"はキャリーの原点 が垣間見えるコレクションとなっております。また、スタッフ個々のライフスタイルにもその思いが詰め込まれております。是非、秋冬コレクションお楽しみに。

Hiromasa Takahashi / Press

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