DIARY

TITLE : Necessarily

今年もすっかり秋晴れの心地よい季節が訪れました。ブランドとしてもこの時期になると秋のメインアウター出揃い始めており、大勢のお客様にお披露目する事が出来、オンタイムでの着用も楽しんで頂いているのではないでしょうか。ブランドブックの配布も開始され手元に届いた方に関してもまず第一に着目するのはアウター類かと思われます。私自身もCALEEを愛用し始めた頃からその考えは変わりません。
しかし、CALEEの一員として店頭に立たして頂いてから何より今まで以上に足元に気を配るようになりました。他人の目線は人間の先端に集中すると言われており、特に足元は頭の次に目線が集中します。CALEEでは毎シーズンのようにリリースし続けているレザーブーツはブランドが貫き通し続けているアメリカンカジュアルなスタイリングには必要不可欠な存在だと言えます。今シーズン新たにリリースされたワークブーツでは、定番カラーとして絶対的なブラックを廃止し、個々の存在感を圧倒的に味わえる事のできるカラーリングで仕上げております。
「渋カジ時代」皆が挙って着用していたREDWINGのアイリッシュセッターを連想させるBurgundy。今季CALEEが新たに挑戦し、ブラックレザーの概念を覆したインディゴレザーコレクションとニアリーイコールで結びつくであろうNavy。ブランドとしては初の試みであり、原点とも言えるミリタリーテイストには欠かせないGreen。
自らと共にエイジングして愛用し続ける事の出来る一足にもう一度目を向けてみるのも必然ではないでしょうか。
今の季節だからこそ、今の時代だからこそ足元はワークブーツで。

Koushi Sangawa / Staff

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