DIARY

TITLE : 15th anniversary

2018年も残すところあと僅かです。思い返すとあっという間の1年間ではありましたが、今年も仕事にプライベートに様々な変化がありりました。10代の頃の自分にはイメージしていなかった時代の中で、自分の存在意義を自問自答しながらも、様々な変化を楽しみながら日々を過ごさせて頂いています。
CALEEとしても、2004年のブランド発足時から様々な変化をしながら今に至ります。現場に立っている人間として、その変化に対してのお客様の反応は、正直様々なものを感じています。自分自身もルーツは変わらないながらも、時代の変化を洋服を通して表現したい事が変化している中で、如何にお客様に伝えられるかを日々考えております。
来年は2019年。自分がCALEEの一員になってもうすぐ8年の歳月が経とうとしています。
CALEEとしても15周年を迎える年となります。よりお客様に楽しんで頂ける様なブランドへ昇華していければと思っております。

Masayuki Hayashi / Staff

TITLE : Meaning to give gifts to Christmas

来週がクリスマスという事もあり、沢山の方がプレゼントを求めて店頭に足を運んでくれています。東京では12月に突入して直ぐにイルミネーションで街が飾り付けられ、12月の後半のビックイベントに向けた雰囲気作りが行われていました。早めに準備をする事は、イベントを長く楽しめる事と比例しており、最近だとクリスマスムードも長く感じる事が出来ているのではないでしょうか。
そんな、クリスマスの定番の贈り物としてパッと思い浮かぶのは、やはりSILVER素材のアクセサリーが真っ先に思い浮かびます。個人的にもクリスマス=SILVERと言ってもいいぐらいのイメージを持っており、クリスマスプレゼントの王道とも言えるのではないでしょうか。

また、SILVERアクセサリーは昔から様々なモチーフと呼ばれる形で作製されており、お守りとして身につけていたと言われております。永遠の輝きと言われるSILVERを素材にしたアクセサリーは昔から大切な方への贈り物として今に根付いており、ファッションとして成り立っています。そういった昔のSILVERアクセサリーの歴史みたいなものを考え、知っていくことで渡す相手や選ぶアイテムにも、より意味を持つのではないでしょうか。

今では当たり前のように身につけているSILVERアクセサリーですが、大切な方から貰える意味、渡す意味を踏まえ、プレゼントを選んでみてはいかがでしょうか。

Naoki Kikuchi / Staff

TITLE : COLLABOLATION

今年も残す所あと少し。振り返ってみれば、ブランドは15周年を迎え、さらなる飛躍を目指し、日々の業務に向かっております。中でもここ1、2年は様々なブランドとのコラボアイテムをリリースすることが多かった様に思えます。巷でもコラボアイテムは話題となり、転売目的で並ぶ行列がニュースになることも、最近の出来事でありました。商業目的とも取れるコラボアイテム、ただ、物作りをする側としては、とても充実しており、特に仲良くしている友人達とのセッションは打ち合わせの段階からとても楽しく完成した時は今まで以上の充実感を味わうことができます。今回もそんなアイテムが今年最後の時期にリリースされることとなりました。仲間達との喜びが詰まった今回のアイテム。是非、味わってみてください。
自分個人として振り返ってみれば、
普段時間に追われる中で、ブランドとしては毎シーズン200型にも及ぶアイテムをリリースしており、15年の中でどのくらいのアイテムをリリースしてきたかは記憶を辿ってみても定かではありません。今年一年、いや今までを振り返り今一度ものづくりの「原点を見つめ直し、一つ一つのアイテムに注力を注ぎ自分が満足できるもの、お客様の笑顔が見れる物を、永遠に残る物を作って行きたい」なと。今胸に去来する想いを来年の抱負とするべく、日々邁進していきたいなと思います。

Hiromasa Takahashi / Press

TITLE : OLD JAPAN NATIVE

世界各国には民族衣装と言う物が存在する。各国にありながら共通することは、その土地に関わるシンボルや信仰を、抽象的な柄で表現した独特の物である。代表的な物は、ネイティブ・アメリカンの幾何学模様ではないだろうか。日本にも民族衣装は勿論存在する。着物や絣、裃なども民族衣装と言えなくもないが、ネイティブと言う言葉を指標とするのであれば、北方のアイヌ民族こそが日本のネイティブであり、アイヌ民族が着た衣装こそが民族衣装と言えるだろう。其処には確かなる日本の遺産が感じとれる。
今期、CALEEではその独特な日本の幾何学模様をベースにオリジナルの総柄を作成。幾たびも作り上げてきたオリジナル柄も、日本のネイティブを題材としたならば、今迄とは違う緊張感が押し寄せた。今迄通りでは無く、他とは一線を画すべく生地には三重仕立てのトリプルジャガードを採用。肉厚で毛羽立ちのある生地は、総柄と相まって心地良い温かみを感じさせてくれる。今季CALEEとしての物作りに対する矜持が詰まった一着。何年経っても決して色褪せる事の無い一着ではないだろうか。

Naoto Monma / Writer

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