DIARY

TITLE : PARK RAT

先日、STEWARDS LANEのブログの方でも個人的に綴った内容が自分の中でももっと深く掘り下げたく、今パソコンに向かっています。昔から、収集癖が強い人間で、様々なモノやコトに自分の中に拘りを持って生きてきました。それは他人から見たらガラクタだと比喩されてしまったり、何の役に立つの?と言われてしまったら、正直返す事が見当たりません。少し前になりますが、ロスにカタログ撮影に訪れた際、日本ではなかなか見る事が出来ないアンティークホビーに沢山出会いました。中でもその時に購入したのがアンティークのLAMBRETTAを彷彿とさせるオルゴールでした。少し値段も張る物でしたが、自分の中では買うという選択肢しかなかったモノのひとつです。衝動買いというよりも出会うべくして出会ったモノとしか自分の中で感じなかったからだと思います。
そういった感覚や価値観は人それぞれで自分の中にある感覚は間違いないと思うのは大事な事だと思います。誰に何を言われようが自分のスタンスを貫き通す、それは洋服に対する価値観やセンスとも同じではないでしょうか。現在様々なスタイルが右往左往するメンズファッション、荒波に呑まれてしまうのかそうじゃないのかも自分次第だと思います。僕らが言える事はこのスタイルが間違いないなと感じたら、それを常に貫いて欲しいと思っています。それが言葉を置き換えると、僕らが10年以上の月日を掛けて目指してきたブランドのカラーだからです。モノを集める事のモノの中には洋服も入っています。誰に何と言われようと自分の拘りを持ったモノ=洋服を是非選んで頂けたらと思っています。

Kentaro Motoki / Staff