DIARY

TITLE : 百聞は一見に如かず

先日、CALEEの仲間から今シーズンの真新しいカタログが届きました。今は直接関わってはいないので、手に取った時の気持ちというのは皆さんと同じ気持ちだったかと思います。
まず目を惹いたのは表紙のシンプルさ。白表紙という春らしい爽やかな印象を受ける表紙でした。
ページをめくる楽しみを持って中を見ていくと、シーズンコレクションと連動させた厳かな雰囲気のスタイリングページに目を奪われ、自分だったらこのスタイリングにこんなアイテムを合わせるのも悪くないんんじゃないかなんて考えながら見ていくのもまた楽しいものです。アイテムページにさしかかると、今シーズンのCALEEがブランドとして目指したスタイルや、矜持、メッセージというのが伝わってくるのではないでしょうか。こうきたかと思わせられるアイテムや、手の込んだオリジナル生地を作ってきたなと思わされる物、これは押さえておきたいなと思わさる物など、様々な思いが頭の中を駆け巡るページでした。

ブランドカタログというのは、個人的には諸刃の剣にも似た物だと常々思っています。そのシーズンの全てのアイテムが網羅されたカタログは、手に取ったコンシューマーがそのシーズンのブランドをその時点で評価を下してしまう。アイテムも自ずと取捨選択する方も多いのではないでしょうか。一つ間違えれば、ブランドにとって致命的とも言える物になりうる可能性を秘めているのがカタログであり、新たにCALEEというブランドを知る上で欠かせない物もまたカタログであると思っています。ただ一つだけ確実に言える事は、カタログで見るアイテムよりもリリースされた実物は、写真を凌駕すると言うことです。ですので、カタログを見て判断するのではなく実物で判断してもらいたいと思うと共に、実店舗に足を運んで実際に袖を通すことで分かることも多分にあると思います。これから続々と春夏アイテムがリリースされます。是非、実物をその目で見て評価していただきたいと願っています。

Naoto Monma / Writer

TITLE : MEDIA

本日よりCALEE 2019SPRING / SUMMER COLLECTION のブランドブックがSTEWARD LANE並びに全国の各ディーラー様で配布開始となりました。今回も非常に素晴らしい仕上がりのブランドブックとなり、是非皆様には手に取ってご覧頂きたい一冊になっております。既に拝見された方は気づかれている方も多いかもしれませんが、今回のスタイルブックは、主に二つのシーンに分かれてカタログ構成されています。
一つ目のシーンは、見開き一ページ目からモデルが着用しているスタイリングをワンカット、ワンカット様々な描写で表現されています。CALEEがブランド立ち上げ当初から原点として主に置いていた渋カジスタイルや、近年、雑誌媒体として特集されている西海岸を匂わすクラシックなストリートスタイル、以前からアメカジテイストの中に和の色を絶妙に加えてオリジナルのジャパニーズアメカジスタイル。これらのスタイリングカットをカタログという媒体でしか表現する事の出来ないカラーリングや、陰影を用いてCALEEらしいオリジナリティ溢れたシーンとなっています。
二つ目のシーンとしては、海外のライフスタイルをよりリアリティを感じて頂ける描写が施されています。日常の生活の中でも気取りすぎず、自然に洋服を、お洒落を嗜んでいるようなそんな感情表現が、モデル側、
撮影者側双方が想いながら、撮影に挑んだ事と思います。今回のようなシーンに描かれているライフスタイルや、スタイリングのレイヤード感は自分自身もそうですが、皆様も強い憧れと、好奇心を抱く事は間違いないでしょう。
本日配布スタートという事でまだご覧になられていない方が殆どかと思います。
是非、CALEEの今シーズンの想いが詰まった一冊をご覧頂ければ嬉しい限りです。

Koushi Sangawa / Staff

TITLE : 仲間

本日から3月。いつも季節の変わり目にこのBLOGを書く事が多いのですが、季節の移り変わりの時期は色々と今までの事を振り返る事が個人的に多いです。つい最近、東京から地元の大阪に戻ったという感覚でしたが、思い返せば3ヶ月も経過しており時の早さにはいつも驚かされます。
東京では、先輩方に囲まれて日々を過ごしておりましたが、こちらに来てからは自分が店長として店頭に立たせて頂いております。今までは一番下っ端でしたが、大阪では後輩との勤務となり今までよりも一層責任感も強くなってきました。身近な同僚としては、後輩だけという事もあり常に話し合い仕事だけではなく、普段から付き合い、友人のような関係性を築いており、そういった立場になって改めて仕事だけではない人間関係の大事さにも気付かされました。時には厳しくする事もありますが、大阪を盛り上げる仲間として本音で話合い常により良い雰囲気作りを意識して日々を過ごしております。3ヶ月間で色々な仲間も出来始めて、近隣の先輩、後輩なども店頭に遊びにきてくれる頻度も増えてきました。東京ではブランド同士の付き合いが多く、中々こういった動きは難しいのですが、大阪ならではの動きとして今後も皆様に大阪から何かを発信していければと感じております。
まだまだ、東京のスタッフには及ばない部分もありますが、大阪店は若手2人で次世代を作り上げていきたいと思います。

Hirotaka Ando / Staff

TITLE : THE MENTOR

10年以上前、まだCALEEというブランドのHEAD SHOPがなかった頃、渋谷駅の線路の高架下に軒を連ねるSHOPがありました。その店は当時東京都内唯一のCALEE取り扱い店で、ネットやSNSでの露出がまだそこまで普及しておらず、雑誌による打ち出しが世の中のファッションというジャンルでも中核を担っていた頃、いろいろな情報を頼りに、鉄製の遣れた感じが趣のある重い扉を恐る恐る開けた事を今でも覚えています。その頃僕はまだ20歳でした。
そのSHOPで当時ショップマネージャーをしていた僕の今の直属の上司にあたるHAYASHIとその頃に出会い、もう15年近くが経っています。そんな店で客と店員という立場で知り合い、昔から、洋服の話勿論、酒の飲み方、遊び方などいろいろな事を教えてもらい、そんな先輩は僕もずっと昔から好きだったCALEEに入社していきました。その後、いろいろな事があり、僕もCALEEの一員となり、6年近くが経ちました。HAYASHIに入社する前、そして入社してからも教えてもらって来た事、仕事に対する考え方、またお客様に対する考え、現場の人間として何が出来るのか、現場の人間としてのあり方など、特に現場の人間としての考え方やあり方は特に影響を受けた部分だと思います。中々仕事の人間関係でも10年以上、繋がりのある人間は皆さんも限られてくると思います。
そんな仕事に対する考え方をいろいろ一から十まで口すっぱく教えてくれた、上司が年末から大阪のショップマネージャーから東京の本社に戻り、プレスとして仕事を行っています。もう東京に戻り2ヶ月近くは経っていますが、自分の中でも隣のデスクに座っていると何か刺激される部分があります。ブランドとしてまた一人の人間として何か面白い事が出来るよう、自分ももっと刺激を与えられる人間にならないといけないなと感じた一幕でした。あまり個人的に表には感情を表現しない人柄だけに、たまにはこういった漢臭いDIARYも書いみようかと思い、デスクに向き合っています。今後も自分の中で刺激を楽しみながら切磋琢磨していきたいものです。

Kentaro Motoki / Staff

TITLE : PHOTO SHOOT

東京に戻って来てからあっという間に2ヶ月が経ちました。約4年半の大阪での生活を経験した事で、以前東京に居た頃とはまた違った目線で、生活を送る事が出来ています。

大きな仕事での変化と言いますと、プレス業務を始めとするブランド本体の動きに多く関わっているという事です。今ままでも営業などの業務も行なっていましたが、より一層クリエイティブな部分に入り込み、様々な分野のプロフェッショナルな方々と、共に仕事をする機会が増えています。自分とはまた違った解釈、考え方、見方がそこには多く存在し、自分の振り幅を増大させて頂く、そんな瞬間に立ち会う事が出来るのが魅力ではないでしょうか。
2019 S/S COLLECTIONのブランドブックの撮影風景の一コマ。
ブランドブックという一つの媒体を製作するにあたって、ブランド側の人間のみならず、スタイリスト、カメラマン、モデルなどの外部の方々が、CALEEと言うブランドを表現する為に、それぞれのイメージを形にする作業は、何とも言えない高揚感が生まれます。
それらを経験を自分自身でどれだけインプットし、アウトプット出来るか。
まだまだこれから。
自分の感覚を研ぎすませていければと思っています。

とりあえず、もうじき素晴らしいブランドブックがお目に掛かれます。
もうしばしお待ちを。

Masayuki Hayashi / Staff

TITLE : What I could not do in the past

2月も中旬に差しかかり、時折春の陽気を感じられる日もあるなど、本格的な春が待ち遠しくなりますね。普段、バイク通勤で、厳しい冬もバイクで通っている事もあり、気温や天気には非常に敏感となっており、個人的にも早く春になってバイクの気持ちの良い時期になって欲しいと感じる今日、この頃です。
また、個人的に楽しみにしているのが、大阪店で働いていた林がバイクも購入し、東京に戻って来た事で、一緒にバイクを走らせる事が出来る様になりました。一緒に働いていた同僚がバイクを購入した事で過去には出来なかった事も出来る様になった事が嬉しい限りです。3月や4月にはバイクの気持ち良い時期になると思います。その頃を思い浮かべ、寒い時期を乗り切ろうと思います。

Naoki Kikuchi / Staff

TITLE : 節分

昨日は節分。鬼は外、福は内、魔目(豆)を鬼の目に投げ、魔滅して邪気を追い払い、今年一年の無病息災を願う。今年はスタッフの中でも年男が二人も。

年男がいっぱい豆を投げ、皆様と共に、今年一年健康で良い年になりますように。

Hiromasa Takahashi / Press

TITLE : APPRECIATION

2019年に突入して早くも一ヶ月が過ぎようとしております。今年は年始の初売りでは、大阪店、東京店共に多くのお客様にご来店頂き、お祭りのような時間を過ごさせて頂きました。年始一発目から普段からCALEEを愛して頂いている常連様や、遠方の為普段なかなかご来店頂けないような県外のお客様にお会いでき、店頭スタッフとして心から有難く思います。やはり、私たちスタッフ一同が働く上でも皆様に直接お会いでき、CALEEのアイテムを愛して頂き、愛用して頂いている様子を拝見できるだけでも普段の仕事の活力になります。なので、そういった方々のも感謝の気持ちを忘れず、CALEEのモノづくりに拘る点や、ブランドの世界観をお伝えする事が責めてもの恩返しであると考えております。私自身まだ、店頭スタッフとして2年目に突入したばかりの新米ではありますが、ブランドの一員として恥じないようさらに責任感のある行動を心掛けていかなければならないと改めて感じました。
CALEEとしては、今年で15周年というアニバーサリーイヤーを迎える事が出来ました。この様な節目の年に携わらせて頂いている事にまず、感謝し、今後のCALEEに新たな良い色を加えていける様自分自身も取り組んでいこうと思います。現在、着々と今シーズンのブランドブックの撮影、製作が行われており、お客様にお見せできるのはまだ先になりますが、必ず皆様の想像以上のモノを仕上げてお披露目出来ますので、今暫くお待ち下さい。

今年一年も仕事や、プライベートで出会った全ての方々に感謝しながら、良い一年を締めくくれたら幸いです。今後とも、CALEEのみならず、STEWARDSLANEOSAKA,STEWARDSLANETOKYOそして、スタッフ一同を宜しくお願い致します。

Koushi Sangawa / Staff

TITLE : STANDARD

CALEE 2019 SPRING & SUMMER COLLECTIONも今週末から本格的に始動となります。ブランド創立から15周年という節目のシーズンの幕を開けた形となっておりますが、個人的な意見としては、今までのCALEEの良さを取り入れながらもどこか以前のコレクションの雰囲気も感じられるラインナップになっていると感じております。洋服のトレンドは時代の変化と共に移り変わり、様々なスタイルがあるかと思います。ただ、よく言う様にファッションにはサイクルがあり、流行は繰り返しているのです。
今では古臭く感じてしまうものでも、また時代のサイクルの中ではカッコ良く見える。

こういった事を考える中で感じさせらたのは、ブレずに一つのスタイルを貫くというのが結局は一番のカッコ良さなのでは無いかという事です。それには、自分自信のポリシーも重要になってくるとおもいますし、またそれを曲げずにカッコイイと他人にも認めてもらう力があるという部分も必要です。ただ、何も変わらないのではそういったカッコよさは生まれないですしただの自己満足で終わってしまうと思います。根本的な軸の部分を変えずに、柔軟な発想があるものこそがいつの時代でも輝く存在で少し先進的に感じるのではないでしょうか。CALEEというブランドにはそれがあり、軸はしっかりとしながらも柔軟さがあるという部分が強みであります。だからこそ、15周年もブランドが続いてきたんだなとも感じさせられます。それは洋服はもちろんですが、人としても同じ事が言えると思います。自分もブランドを客観視した時に気付いたこの様な考えを持ちながら、また一年取り組んでいこうと感じております。

Hirotaka Ando / Staff

TITLE : 慶春

謹賀新年。
明けましておめでとう御座います。今年もよろしくお願い致します。
今年、CALEEは15周年を迎えました。ブランド15周年に関しては前回のSTAFF HAYASHIが触れている部分でもあるので割愛しますが、今年はそんな記念すべき年でもあり、何か新しい事にもブランドとして挑戦していかないといけない年だと感じます。SNSなどの普及により、ネットが主要網を使い始め、数年が経過しました。洋服を目で見て、手に取って買う時代は今の世の中を見ると程遠い所に行ってしまったような気もします。今までも常に考えて来た事ではありますが、ブランドとして直営店の意味、また直営店のあり方も常に変化をし、考えて来た部分でもあります。直営店として顧客満足をどこまで考えていけるか、またブランドの旗艦店としてお客様にどう伝えていくか、そこが今後も僕らの常に変わらない命題でもあります。直営店でブランドの世界観を感じるというのは当たり前の事であって、その世界観を僕らスタッフがどうお客様にもっと直感的に肌で感じてもらえるか、それがブランドショップとして僕らが出来る最大の特異性だと感じます。それはどこも同じであり、ブランドの看板を背負った直営店、またブランドの取り扱いであるセレクトショップも同じ様にブランドの看板を背負ってくれている僕たちのパートナーでもあります。2019年、CALEEというブランドをもっと手に取りお客様に伝えていけるよう、まだまだやれる事は沢山あるような気がします。CALEEというブランドを通して、ヒトとヒトとの出会い、また生きていく中での発見、洋服だけを提案する事がブランドの使命ではないと感じます。そんな各々の在り方も今年は考えていきたいと思います。

Kentaro Motoki /Staff