待ちに待った2020年の幕が上がった。東京オリンピックイヤーとなる今年は、今まで以上に世界から日本が注目される一年になるに違いない。そんな一年の幕開けには、それに相応しいアイテムを年始にリリースすべきとの想いに駆られ、過去に類を見ないアイテムが仕上がったのではないだろうか。
2020年一発目は、『FULL METAL JACKET』とのコラボレートアイテムである。

しかし、一般的にFULL METAL JACKETと聞いて刹那の内に頭の中で思い描ける人は少ないのではないだろうか。なので、まずはFULL METAL JACKETとはなんぞやと言う所からキックオフして行こう。少しばかりお付き合い頂きたい。

FULL METAL JACKETとは、1987年にアメリカで公開された、ヴェトナム戦争を題材にしたスタンリー・キューブリック監督作品の映画である。この時期は丁度イラン、イラク戦争の真っ只中であり、アメリカ国内でも戦争に対する世論が渦巻いていた時期でもあった。そこで、映画配給会社などは多種多様な戦争映画を乱発させた時代でもある。特に多かったのはやはりヴェトナム戦争を題材にした映画。中でもタクシードライバーは今でも金字塔と呼ばれる作品になっている。一方で、FULL METAL JACKETはヴェトナム戦争の戦時下を描いた作品で、どこまでもリアルを追求した作品となっている。戦争の愚かさや命の尊さをしっかりと発信した反戦映画として称えられた作品である。それは、映画のパッケージイラストに採用されているアーミーメットのイラストにも現れているのではないだろうか。

そして、年始のコラボレートアイテムである。

ピースマークやBONE TO KILL メッセージが描かれたアーミーメットを採用したのは、光沢のある肉厚のナイロン素材で作成したコーチジャケットとTシャツの2型。そのどちらにもCALEEのブランドロゴもしっかりと映える仕上がりとなっている。ロングスリーブのカットソーには、物語の前半部分で描かれる場面をフロントに配し、両袖にもブランドロゴとメッセージが配される仕様だ。
正しく2020年の幕開けに相応しい歴史的なコラボレートアイテムとなったのではないだろうか。
是非、店頭に足を運んで実物を目にしてほしい。

 

FULL METAL JACKET × CALEE
T-SHIRT ¥9,500+TAX
L/S T-SHIRT ¥12,000+TAX
COACH JACKET ¥35,000+TAX

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